「ウラニアン占星術」入門講座を行います
ミネルバのふくろうは、今日も黄昏時に飛び立ちます。
こんばんは。
ミッドポイントから始めた90度ダイヤルの研究ですが、
ウラニアン占星術がかなり面白くて、実はどっぷり取り組んでいます。
次回の講座は「ウラニアン占星術」をテーマにしました。
読み方などは私自身、まだまだ付け焼刃の段階ですが、
まずは初級入門講座から始めて、マンデンから医療方面の
中級応用編に向けて講座を進めていこうと考えています。
ウラニアン占星術は、ハンブルグ学派と呼ばれる、
アルフレッド・ヴィッタ達が提唱、発展させた独特の技法です。
従来のホロスコープとは、まったく違う体系から読んでいくので、
最初は戸惑うか、面食らうこともあるかもしれません。
サインもハウスも使いません。
代わりに8個の仮想天体が登場し、アスペクトについては、
22.5度、11.25度、5.625度など、
90度ダイヤルの4分割、8分割、16分割をフル活用します。
こう書くと、それで何がわかるの?と思うかもしれませんが、
かなり具体的なレベルまで特徴を絞られる、「フォーミュラ(公式)」があり、
チャートの特徴が端的に、そして結構簡単に読める体系になっています。
まずは、実際の事例からウラニアン占星術の技法に触れてみましょう。
<仮想天体からバイタリティーとカリスマ性を読む>
下は、乙武洋匡さんの従来の方法による出生図です。

乙武洋匡さんは、今年3月に複数の女性との不倫関係が報じられました。
多方面から非難を浴びることになりましたが、
とても強い性衝動の持ち主であることに間違いないでしょう。
火星は冥王星とスクエアですが、しかしこれだけでは、強い衝動はまだしも、
不倫に至るまでの危うさまでは読みにくいかもしれません。
しかも蟹座の火星で、フォールとまで読んでしまいかねないでしょう。
下は、乙武洋匡さんのウラニアン占星術の90度ダイヤルです。

左側の水星の近くにある、魚座を横にしたような記号は、
仮想天体のポセイドン(Poseidon)です。

ポセイドンは、スピリチュアルなことや哲学に関わります。
水星を使うことで、哲学や人生論を語ります。
上側の火星の近くにある、矢印と三角形を合わせた記号は、
仮想天体のヴァルカヌス(Vulcanus)です。

ヴァルカヌスは、バイタリティーと力強さを表します。
火星の近くにあるヴァルカヌスは、男性エネルギーの優勢です。
記録的な成果を残すアスリートにも、この組み合わせが見られます。
乙武洋匡さんは、並外れたバイタリティーと行動力の持ち主です。
その正反対の下側の位置にある、円弧と十字を合わせた記号は、
仮想天体のハデス(ヘイデスHades)です。

地下世界の盟主であるハデスは、凶事や犯罪、危険や事件に関わります。
良い方向の表現では、骨董や秘教哲学、また癒しや医療に関わります。
火星とヴァルカヌスの正反対にあるハデスは、危険を顧みないか、
あるいは危険な状況を好んで求めていく、男性エネルギーの発露です。
複数女性との不倫には、このハデスが関わっているためでしょう。
ウラニアン占星術では、90度ダイヤルの、4分割、8分割、16分割した、
軸にある天体は、同列のものと見なします。
90度ダイヤルを4分割すると、22.5度ずつの円弧になります。
正反対だけではなく、真横にある天体にも強い関連性があるのです。
乙武洋匡さんのヴァルカヌスとハデスの真横、22.5度先には、
矢印と十字を合わせた記号があります。
仮想天体のゼウス(Zeus)です。

ゼウスは、リーダーシップ、創作力、また生殖力にも関わります。
乙武洋匡さんには、強い意志と指導性を持った行動力と創作力があります。
単にバイタリティー溢れるだけでなく、カリスマ性があることになります。
乙武洋匡さんのエネルギーは、並外れたバイタリティー、指導力があり、
危険な状況に向かって発露していったものだと読み取れるのです。
<マーシャルアーツの達人との共通性>
乙武洋匡さんのような、強いエネルギーの発露のチャートの人物には、
マーシャルアーツの達人、ブルース・リーが挙げられます。
下は、ブルース・リーのウラニアン占星術の90度ダイヤルです。

ブルース・リーのバイタリティーである、ヴァルカヌスは、
アリーズ・ポイントと太陽のミッドポイントにあります。
太陽は肉体です。パワー溢れる肉体を一般に表現します。
ヴァルカヌスは、金星と火星のミッドポイントにあります。
バイタリティーと力強さは、映画という芸術作品で表現したのです。
ヴァルカヌスは、ハデスとゼウスのミッドポイントにあります。
死に向かうような刹那的な表現が惹きつけ、今もカリスマ性を有しています。
天体の配置図では、マーシャルアーツの達人との共通性があります。
乙武洋匡さんにも、どこか刹那的な考え方があるのかもしれません。
<作家として成功するセンシティブ・ポイント>
ウラニアン占星術には、「フォーミュラ(公式)」と呼ぶ、
一定の天体配置図に意味を与えている技法があります。
今回は、「作家の成功」を表すフォーミュラを使って、
又吉直樹さんの芥川賞決定の配置図を読んでみましょう。
下は、又吉直樹さんのウラニアン占星術90度ダイヤルの出生図です。

海王星は81.30度にあり、太陽と水星のミッドポイントにあります。
海王星は想像力や構成力ですから、文章表現にイマジネーションが尽きず、
作家としてはとても有利な配置図になります。
90度ダイヤルの上側、7.30度に木星と双子座を合わせた記号があります。
仮想天体のアポロン(Apollon)です。

アポロンは、意識の拡大に関わります。ビジネス分野での成功だけでなく、
科学や平和、社会貢献の分野にも関わります。
又吉直樹さんの太陽と水星のミッドポイントには海王星があります。
このミッドポイントを同じ軸にして、アポロンがある反対側の位置は、
65.30度になります。
この位置を、ウラニアン占星術で呼ぶ「フォーミュラ(公式)」で表現すると、
次のようになります。
「太陽+水星―アポロン」
太陽と水星と同じ軸にした、アポロン正反対側になる位置、
これが「作家として成功する」センシティブ・ポイントとして与えられています。
この「フォーミュラ(公式)」は、次の位置でも有効です。
「太陽+アポロン―水星」
水星、太陽、アポロンの組み合わせで、作家の成功を誘導するのですね。
又吉直樹さんの「作家で成功する」センシティブ・ポイントは、
65.30度です。
この位置を中心にして、90度ダイヤルを8分割した位置も、
同じく「作家で成功する」センシティブ・ポイントとして使うことができます。
下は、65.30度を中心にして、90度ダイヤルを8分割した図です。
9.15度、20.30度、31.45度、43.00度、
54.15度、76.45度、88.00度。
これらが、「作家で成功する」センシティブ・ポイントとして共通です。

これらに、芥川賞決定の経過図がどのように反応しているでしょうか。
又吉直樹さんの作品が芥川賞に決定したのが、2015年7月16日です。
この8分割した90度ダイヤルに、
経過図を重ねた二重円が下の図です。

フォーミュラで求められた、もともとの「作家で成功する」センシティブ・ポイント、
65.30度の正反対の位置、20.30度には天王星があります。
突然に起きたサプライズです。メディアでの評価や状況が一変します。
54.15度には、木星が位置しています。
発展と成功。天王星と合わせて、突然の成功と読むことができます。
9.15度には、円弧と十字を合わせた記号があります。
仮想天体のクロノス(Kronos)です。

クロノスは「高める」ことに関連します。
文字通り、飛行機や山にもつながり、政府や公式、法的承認に関連します。
クロノスは、公的な立場で認められる、ということですから、
これは正に権威ある賞の受賞、芥川賞の決定、でよいでしょう。
又吉直樹さんの「作家で成功する」センシティブ・ポイントには、
芥川賞の決定の日に、権威ある受賞、クロノス、
そして、突然の成功でブレイクする、木星と天王星がヒットしていました。
このように、ウラニアン占星術の「フォーミュラ(公式)」を使うことで、
成功や結婚などの配置図を作ることができ、時期を予測することもできます。
「フォーミュラ(公式)」には、事故や戦争、革命や地震、暗殺など、
危機的なことも含めて、具体的な意味で天体の配置図が与えられています。
もちろん、妊娠、出産も。いろいろな場面で活用することができそうです。
又吉直樹さんに関連して、さらにもう一つ。
「作家で成功する」センシティブ・ポイント、9.15度には、
仮想天体ヴァルカヌスがあります。
ヴァルカヌスは、火山(volcano)のように、
爆発やエネルギーの発散に関連します。
又吉直樹さんの芥川賞受賞作品のタイトルは何でしたっけ?
そう、「火花」ですね。
ヴァルカヌスにクロノスがヒットしましたから、
「火花」で受賞し表彰台に上がる、と読むことができるでしょう。
こうした、かなり具体的な読み方ができるのも、
ウラニアン占星術の醍醐味だと言えるでしょう。
それでは、「ウラニアン占星術入門」講座の日程です。
今回は、ウラニアン占星術にはまったく接したことがない、
初心者向けの内容ですすめていきます。
すでに10名以上の方の参加申し込みがあります。
満席になる前に、お早めにお申し込みください。
*************************************
日時 2016年9月17日(土) 13:15~15:45
場所 「川崎」駅徒歩1分の会議室
参加費 4000円
*************************************
参加申し込みや、場所の詳しい案内は次をご覧ください。
おーぷん・ざ・せさみず
皆さまのご参加をお待ちしています。
↓今回もご愛読ありがとうございます。応援いただきありがとうございます。

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ミッドポイントから始めた90度ダイヤルの研究ですが、
ウラニアン占星術がかなり面白くて、実はどっぷり取り組んでいます。
次回の講座は「ウラニアン占星術」をテーマにしました。
読み方などは私自身、まだまだ付け焼刃の段階ですが、
まずは初級入門講座から始めて、マンデンから医療方面の
中級応用編に向けて講座を進めていこうと考えています。
ウラニアン占星術は、ハンブルグ学派と呼ばれる、
アルフレッド・ヴィッタ達が提唱、発展させた独特の技法です。
従来のホロスコープとは、まったく違う体系から読んでいくので、
最初は戸惑うか、面食らうこともあるかもしれません。
サインもハウスも使いません。
代わりに8個の仮想天体が登場し、アスペクトについては、
22.5度、11.25度、5.625度など、
90度ダイヤルの4分割、8分割、16分割をフル活用します。
こう書くと、それで何がわかるの?と思うかもしれませんが、
かなり具体的なレベルまで特徴を絞られる、「フォーミュラ(公式)」があり、
チャートの特徴が端的に、そして結構簡単に読める体系になっています。
まずは、実際の事例からウラニアン占星術の技法に触れてみましょう。
<仮想天体からバイタリティーとカリスマ性を読む>
下は、乙武洋匡さんの従来の方法による出生図です。

乙武洋匡さんは、今年3月に複数の女性との不倫関係が報じられました。
多方面から非難を浴びることになりましたが、
とても強い性衝動の持ち主であることに間違いないでしょう。
火星は冥王星とスクエアですが、しかしこれだけでは、強い衝動はまだしも、
不倫に至るまでの危うさまでは読みにくいかもしれません。
しかも蟹座の火星で、フォールとまで読んでしまいかねないでしょう。
下は、乙武洋匡さんのウラニアン占星術の90度ダイヤルです。

左側の水星の近くにある、魚座を横にしたような記号は、
仮想天体のポセイドン(Poseidon)です。

ポセイドンは、スピリチュアルなことや哲学に関わります。
水星を使うことで、哲学や人生論を語ります。
上側の火星の近くにある、矢印と三角形を合わせた記号は、
仮想天体のヴァルカヌス(Vulcanus)です。

ヴァルカヌスは、バイタリティーと力強さを表します。
火星の近くにあるヴァルカヌスは、男性エネルギーの優勢です。
記録的な成果を残すアスリートにも、この組み合わせが見られます。
乙武洋匡さんは、並外れたバイタリティーと行動力の持ち主です。
その正反対の下側の位置にある、円弧と十字を合わせた記号は、
仮想天体のハデス(ヘイデスHades)です。

地下世界の盟主であるハデスは、凶事や犯罪、危険や事件に関わります。
良い方向の表現では、骨董や秘教哲学、また癒しや医療に関わります。
火星とヴァルカヌスの正反対にあるハデスは、危険を顧みないか、
あるいは危険な状況を好んで求めていく、男性エネルギーの発露です。
複数女性との不倫には、このハデスが関わっているためでしょう。
ウラニアン占星術では、90度ダイヤルの、4分割、8分割、16分割した、
軸にある天体は、同列のものと見なします。
90度ダイヤルを4分割すると、22.5度ずつの円弧になります。
正反対だけではなく、真横にある天体にも強い関連性があるのです。
乙武洋匡さんのヴァルカヌスとハデスの真横、22.5度先には、
矢印と十字を合わせた記号があります。
仮想天体のゼウス(Zeus)です。

ゼウスは、リーダーシップ、創作力、また生殖力にも関わります。
乙武洋匡さんには、強い意志と指導性を持った行動力と創作力があります。
単にバイタリティー溢れるだけでなく、カリスマ性があることになります。
乙武洋匡さんのエネルギーは、並外れたバイタリティー、指導力があり、
危険な状況に向かって発露していったものだと読み取れるのです。
<マーシャルアーツの達人との共通性>
乙武洋匡さんのような、強いエネルギーの発露のチャートの人物には、
マーシャルアーツの達人、ブルース・リーが挙げられます。
下は、ブルース・リーのウラニアン占星術の90度ダイヤルです。

ブルース・リーのバイタリティーである、ヴァルカヌスは、
アリーズ・ポイントと太陽のミッドポイントにあります。
太陽は肉体です。パワー溢れる肉体を一般に表現します。
ヴァルカヌスは、金星と火星のミッドポイントにあります。
バイタリティーと力強さは、映画という芸術作品で表現したのです。
ヴァルカヌスは、ハデスとゼウスのミッドポイントにあります。
死に向かうような刹那的な表現が惹きつけ、今もカリスマ性を有しています。
天体の配置図では、マーシャルアーツの達人との共通性があります。
乙武洋匡さんにも、どこか刹那的な考え方があるのかもしれません。
<作家として成功するセンシティブ・ポイント>
ウラニアン占星術には、「フォーミュラ(公式)」と呼ぶ、
一定の天体配置図に意味を与えている技法があります。
今回は、「作家の成功」を表すフォーミュラを使って、
又吉直樹さんの芥川賞決定の配置図を読んでみましょう。
下は、又吉直樹さんのウラニアン占星術90度ダイヤルの出生図です。

海王星は81.30度にあり、太陽と水星のミッドポイントにあります。
海王星は想像力や構成力ですから、文章表現にイマジネーションが尽きず、
作家としてはとても有利な配置図になります。
90度ダイヤルの上側、7.30度に木星と双子座を合わせた記号があります。
仮想天体のアポロン(Apollon)です。

アポロンは、意識の拡大に関わります。ビジネス分野での成功だけでなく、
科学や平和、社会貢献の分野にも関わります。
又吉直樹さんの太陽と水星のミッドポイントには海王星があります。
このミッドポイントを同じ軸にして、アポロンがある反対側の位置は、
65.30度になります。
この位置を、ウラニアン占星術で呼ぶ「フォーミュラ(公式)」で表現すると、
次のようになります。
「太陽+水星―アポロン」
太陽と水星と同じ軸にした、アポロン正反対側になる位置、
これが「作家として成功する」センシティブ・ポイントとして与えられています。
この「フォーミュラ(公式)」は、次の位置でも有効です。
「太陽+アポロン―水星」
水星、太陽、アポロンの組み合わせで、作家の成功を誘導するのですね。
又吉直樹さんの「作家で成功する」センシティブ・ポイントは、
65.30度です。
この位置を中心にして、90度ダイヤルを8分割した位置も、
同じく「作家で成功する」センシティブ・ポイントとして使うことができます。
下は、65.30度を中心にして、90度ダイヤルを8分割した図です。
9.15度、20.30度、31.45度、43.00度、
54.15度、76.45度、88.00度。
これらが、「作家で成功する」センシティブ・ポイントとして共通です。

これらに、芥川賞決定の経過図がどのように反応しているでしょうか。
又吉直樹さんの作品が芥川賞に決定したのが、2015年7月16日です。
この8分割した90度ダイヤルに、
経過図を重ねた二重円が下の図です。

フォーミュラで求められた、もともとの「作家で成功する」センシティブ・ポイント、
65.30度の正反対の位置、20.30度には天王星があります。
突然に起きたサプライズです。メディアでの評価や状況が一変します。
54.15度には、木星が位置しています。
発展と成功。天王星と合わせて、突然の成功と読むことができます。
9.15度には、円弧と十字を合わせた記号があります。
仮想天体のクロノス(Kronos)です。

クロノスは「高める」ことに関連します。
文字通り、飛行機や山にもつながり、政府や公式、法的承認に関連します。
クロノスは、公的な立場で認められる、ということですから、
これは正に権威ある賞の受賞、芥川賞の決定、でよいでしょう。
又吉直樹さんの「作家で成功する」センシティブ・ポイントには、
芥川賞の決定の日に、権威ある受賞、クロノス、
そして、突然の成功でブレイクする、木星と天王星がヒットしていました。
このように、ウラニアン占星術の「フォーミュラ(公式)」を使うことで、
成功や結婚などの配置図を作ることができ、時期を予測することもできます。
「フォーミュラ(公式)」には、事故や戦争、革命や地震、暗殺など、
危機的なことも含めて、具体的な意味で天体の配置図が与えられています。
もちろん、妊娠、出産も。いろいろな場面で活用することができそうです。
又吉直樹さんに関連して、さらにもう一つ。
「作家で成功する」センシティブ・ポイント、9.15度には、
仮想天体ヴァルカヌスがあります。
ヴァルカヌスは、火山(volcano)のように、
爆発やエネルギーの発散に関連します。
又吉直樹さんの芥川賞受賞作品のタイトルは何でしたっけ?
そう、「火花」ですね。
ヴァルカヌスにクロノスがヒットしましたから、
「火花」で受賞し表彰台に上がる、と読むことができるでしょう。
こうした、かなり具体的な読み方ができるのも、
ウラニアン占星術の醍醐味だと言えるでしょう。
それでは、「ウラニアン占星術入門」講座の日程です。
今回は、ウラニアン占星術にはまったく接したことがない、
初心者向けの内容ですすめていきます。
すでに10名以上の方の参加申し込みがあります。
満席になる前に、お早めにお申し込みください。
*************************************
日時 2016年9月17日(土) 13:15~15:45
場所 「川崎」駅徒歩1分の会議室
参加費 4000円
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参加申し込みや、場所の詳しい案内は次をご覧ください。
おーぷん・ざ・せさみず
皆さまのご参加をお待ちしています。
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